由「楓ちゃん・・?」

弘「聞いてたの・・??」


秀「基樹、気付いてたな・・??」

基「当たり前だろ?楓は俺のだべ?」


関係ないし・・・。



一呼吸おいてから、

楓「わかりました・・。私、決めます。」

楓ちゃんの凛とした声が部屋に響く。