そう言いながら、弘さんは完全に寝に入ってきてる。


秀「弘人、寝るんならあっちで寝てくれ」

弘「嫌にょ~。楓ちゃんとおひゃべり・・。」

楓「弘人さん・・。寝ましょ??」

弘人さんの長身を私と、秀さんが広い場所に寝転ばせる。


 じゅ・・・重労働・・↓↓


楓「ふぅ・・。」

秀「わるい・・。手伝わせて・・。」