秀「ん。一段落ついたところで、」

秀ちゃんは楓ちゃんの手の甲にキスをひとつ落とす。

秀「悪いけど・・。俺も楓ちゃんに惚れた・・。」



楓「え・・・??」


はぃ。秀ちゃんまでも告白。

楓ちゃんは力が抜けたようにソファに座り込む。


楓「冗談・・ですよね??」

俺らは、楓ちゃんのそのつぶやきに、


基&由&秀&弘『全然!!』


反応速度は0.01秒
まぁいわゆる即答をした。