秀「おめでとう・・。」

秀ちゃんは俺たちを穏やかな目で見てくれる。

弘「ありがと、秀ちゃん」

秀「どういたしまして・・。って言っても俺は何もしてないけど・・。」

にこって笑ってくれる秀ちゃんは、やっぱり大人だと思う。

弘「秀ちゃんは、いるだけで励ましになんの♪」

ぅん。自分で言ってなんだけどその通り♪



基「まぁ・・・よかったんじゃねぇ・・??」

そういったのは基樹。