走る。
途中、酔いがさめた由さんと秀さんにあった。


秀「決まった・・??」

もう何もかもわかってるって顔してる秀さん。

楓「はい!!」


由「はぁ・・。」

なぜか落ち込んでいる由さん。

由「いってらしゃい・・・。幸せになってよねっ」

楓「はい♪」


私は、これでもかってくらい走る。