楓「やぁ・・・基樹さんっっこっっ怖いっっ」

基「しらねぇよ・・・。」


ちょっとの抵抗では基樹さんは止まる気配なんてない。


楓「やぁ・・・。」

助けて・・・。

怖いよ・・・。

基「うるせぇって・・。」


楓「やぁ・・。けて・・たすけて」


基「わりぃけど、助けなんてこねぇ」