由「基樹~~・・・。見せつけてんの・・・???」

基「当たり前だろ・・??」

眉間にしわを寄せる由さんにたいして、私を抱きしめている基樹さんは飄々としている。


基「かわいいだろ?俺の女・・♪」


な・・・なに言って・・・///

秀「そろそろ、解放してやれよ、基樹。」

弘「・・・・・。」

買出しにいっていた二人が戻ってくる。