俺が人より背が高くて、楓チャンが並よりちっちゃいから当然と言っちゃぁ・・・。まぁそうなんだけどさ。


楓「はい・・・??」

かわいいこえ。
これ以上俺を刺激しないで欲しい。

きっと止められなくなるから。
まぁ、もうすでに止まれてないけど、止まるつもりもないし

弘「ゴメンね・・??」

楓ちゃんの頬を両手で包み込む。

あったかくて、やわらかい。

楓チャンは何がなんだかわからない顔をしている。
まぁ・・。そうだよね