私の家は6階建ての
マンションで
5階に住んでいた。
優梨奈はマンションに
はいるとエレベーターの
ボタンを連打した。
エレベーターがきて
エレベーターに乗り
5階のボタンを押した。
優梨奈は涼しいって言い
汗臭いタオルで
汗を拭いていた。


5階について
あたしはスカートの
ポケットから
鍵をだした。
「早く開けて!!」
「はいどうぞ。」
私はドアを開けた。
優梨奈は靴を
雑に脱ぎ捨て
私の部屋へと
はいっていった。
私は優梨奈の靴を
綺麗に並べて
自分の部屋へとはいった。