ほぼ午後に近い時間に起きたので、今日の家事はお休み。

今、南西の窓から太陽の光が私を照らしてる。

私は間違ってない。

そんな事をずっと考えてると、

彼の携帯が震えた。

『電話出て来るね。』

そう言って彼は部屋を出た。

テレビは付いていたけど、音量を小さくする。

悪いと思ったけど、私の野次馬魂が燃え始めてしまった。