聞きなれた低い声。


「茶織。。。

今俺のベッドにいるの?」


「うん。

祐介はど、どこ・・?」


「俺はね、

茶織のすぐ側にいるよ。

寝てごらん。

受話器を持ったまま・・・」


私は言われる通りにした。


「茶織、足を開いて

茶織の一番大事なところを

そう、下着の上から
触って。優しく優しく・・・」


私はスカートを捲くりあげ

素直に・・声に従った。