<・・・・・・

何故僕たちは生きてゆくの?

こんなに深い罪を犯して


それでも君を呼ぶ僕は

自分の顔さえ見れない


愛を裏切って・・・

たった一つの愛を歌う


僕は祈るよ・・・

君がいつも見ている星に


どうか奪わないで。


どうか僕のこの身が

たとえ灰になっても

地獄の緋に焼かれても・・・


この蜜の日々を・・・

君を失いたくない・・・

雨に濡れた君の涙も笑顔も

すべてを・・・>