「じゃー
俺の事は朔ちゃん鏡の事は鏡ちゃん
にいさんの事はそうちゃんか??
そしてゆいだな」
「ははッそうちゃんか
呼ばれた事ないけど
それもいっか」
いうまでもなく鏡夜からは
冷たい目線を送られてる
まぁ、そこはスルーして・・・
だって怖くて見れない
たくさんの人と食べるご飯って
ほんとにおいしい・・・
此処にきて本当に良かった
そう心のそこからゆいは思った
「そういえば、休み明けから
ゆい僕らの後輩だね」
うれしいなぁ僕、休み時間ごとにゆいに
会いに行こうかなーなんて朔夜は
楽しそうに話している
「どんな学校なの?
私、全然学校の話聞いて無かった」
「うちは私立だから
ゆいの通ってた学校より
レベルが高いだろうね」
そっけなく鏡夜が言った
そう私がこれから通う学校は
名の知れた名門校
幼稚園からエスカレター式に上がって
いくお金持ちが通う学校
パパとママもここの卒業生だった
「そうだなぁ・・今までよりも勉強
難しくなるかもね」
そう言った相馬に弥生が何気なく言った
「そうよ!相馬
勉強みてあげなさいよ」
「うん、僕はかまわないよ」
しかし・・・せっかく
相馬さんが『いいよ』って
言ってくれたのに話は思わぬ方向へ
と流れて言った
俺の事は朔ちゃん鏡の事は鏡ちゃん
にいさんの事はそうちゃんか??
そしてゆいだな」
「ははッそうちゃんか
呼ばれた事ないけど
それもいっか」
いうまでもなく鏡夜からは
冷たい目線を送られてる
まぁ、そこはスルーして・・・
だって怖くて見れない
たくさんの人と食べるご飯って
ほんとにおいしい・・・
此処にきて本当に良かった
そう心のそこからゆいは思った
「そういえば、休み明けから
ゆい僕らの後輩だね」
うれしいなぁ僕、休み時間ごとにゆいに
会いに行こうかなーなんて朔夜は
楽しそうに話している
「どんな学校なの?
私、全然学校の話聞いて無かった」
「うちは私立だから
ゆいの通ってた学校より
レベルが高いだろうね」
そっけなく鏡夜が言った
そう私がこれから通う学校は
名の知れた名門校
幼稚園からエスカレター式に上がって
いくお金持ちが通う学校
パパとママもここの卒業生だった
「そうだなぁ・・今までよりも勉強
難しくなるかもね」
そう言った相馬に弥生が何気なく言った
「そうよ!相馬
勉強みてあげなさいよ」
「うん、僕はかまわないよ」
しかし・・・せっかく
相馬さんが『いいよ』って
言ってくれたのに話は思わぬ方向へ
と流れて言った