なんか家きたにも
かかわらず、

変な本読んでるし!

そんで、
「ういー。」
とかいって、
みせてきて。

そんときの
私はそんなん
かなり恥ずかしくて

家をバンッ。って
飛び出した。

そして、走った。
ついた先が

マッチョの家。