「暑い・・・・。」
今は局長の部屋の掃除をしている所。
「本当に暑いな。そうだ明日香君この後総司も誘って甘味所に行こうか?」
「本当ですか!!局長大好き!」
「はは、嬉しいな!なぁトシ羨ましいだろう?」
そう言って近藤は土方のほうを見た。
「けっ別に・・・。」
コソッ・・・「あぁ言ってるけど本当は羨ましいんだぞ。何たってトシが一番君の事を可愛がってるんだから。」
それを聞くと明日香は、
「土方さんも大好きだよ!!」
と言って土方に飛びついた。
今は局長の部屋の掃除をしている所。
「本当に暑いな。そうだ明日香君この後総司も誘って甘味所に行こうか?」
「本当ですか!!局長大好き!」
「はは、嬉しいな!なぁトシ羨ましいだろう?」
そう言って近藤は土方のほうを見た。
「けっ別に・・・。」
コソッ・・・「あぁ言ってるけど本当は羨ましいんだぞ。何たってトシが一番君の事を可愛がってるんだから。」
それを聞くと明日香は、
「土方さんも大好きだよ!!」
と言って土方に飛びついた。