「ほらっ私の部屋いくよ!」

「「ハッハイ!!!」」

いきなり超かしこまっちゃってる

徒歩5分部屋にやっと着いた

「沙理奈って何者?」

「ぅんぅんビックリした」

二人はちょっとなれてきたみたぃ

じゃぁ変装とってあげるヵw

「私は姫宮家の娘でありモデルのライチょ」

そぉ言ってカツラとメガネをとる

「「ラッライチ~~~~~~!!!」」

どこからこんな声が出るのやら…

「そぉだけど」

「しかも姫宮企業ってすごいじゃん」

「だから家がこんな大きいんだ」

もぉ~
いっぺんに喋らないでょ~


「てヵなんで変装してるの?」

「そぉやって騒がれるのがキライなの!」

「てヵ沙理奈めっちゃ可愛ぃんだけど」

「ありがとぉ♪」


二人は絶対秘密にするといったので安心

「ねぇまた遊びに来てもぃぃ?」

「いつでもどーぞ」


トントン
「沙理奈様お茶も持ってまいりました」

「入っていーよ」

「失礼します」

「「わぁーーー!!!
  チョコレートファウンテン !!!」」

「そんな叫ぶことなくなぃ?」

「叫ぶことあるよ!」

「おいしそぉ~」

チョコレートファウンテン とゎ
チョコが上からたれてきて
苺とヵバナナにつけて食べる奴

「では失礼します」

「ぃぃな~こんなのが毎日食べれるなんて」

そぉ言って二人はさっそく食べ始める

そして私も食べる
モデルなのにいいのかって?
モデルだって食べたいときは食べたいんだ!