右と左に咲と柚子。
とりあえず特別室到着!

本当はココは生徒が入ってはいけないんだ。
でも私がいるから大丈夫!

「一緒に入って!」

「うん」

ガラガラ~

「沙理奈?」

「ゴメン隼人!カツラとメガネ取れちゃった」

「名前で呼び合ぃ?」

「ぅん幼馴染なんだw」

「「えぇ~~~!!!」」

「こちらの二人は?」

「友達。私のことも知ってる。私今日は家に変えるから。」

「そぉか。分かった気をつけて」

「ぅん。じゃぁ咲、柚子、教室は任せた!」

「「任された!」」

ぁいいんだ♪正直怒られるかと思った♪

「ばぃば~ぃ♪」

校門のとこでタクシーがくるのを待っても全然通る気配がない。
仕方なぃ車を待つかw

家に電話~♪

ぉ繋がった。
「学校の前にいるから迎えに着て!」

それだけ言ってひたすら待つ!

ババババババ
何の音だ?
上を見ると・・・

ヘリで着やがった。
歩いて帰ろう!

そりゃぁ車でなんて言ってないけど車でこようよ!


私は歩く!
結局歩いて家に到着!

待っていた時間が無駄だった。

昼ねしよっと♪

ベットにダイブしたらすぐに眠れた。