「さぁ!本題に入りましょ」
・・・・緊張するー。何すればいいんだ・・・?
・・・・・ぁ。聞くだけか。。メモは?!いらない?!

「まず、なぜあなたが選ばれたかというと。あなたの両親が4代目Guardian Deityだったの。で、その子孫に継がせるのが伝統みたいなものとなったから、あなたが選ばれたわけね」

「は。。はぁ。okです。」

「仕事については、ランクA,B,CとあってA、Bは2人1組で行い、Cは一県に4人の全メンバーで行う。つまり、4人でってことね。ここまでok?」

「大丈夫です。その4人っていったい誰なんですか?」

「1人は分かってるんだけど。。あとの2人がみつからないのよねー。ってことで!2人で協力して探してきてほしいの!」

「工工エエエエェェェェェヽ(゚Д゚;)ノ゙ェェェェエエエエ工工」
「初期任務よwwチームワークの向上のためのw」
・・・・・・初めて会う人とできるのか?!

「さぁ。もう一人紹介しましょうか!」

ぇ。来てるの?!

「はいってらっしゃい!」

ぇ・・・・・・・・・・・・

まさか・・・・・・・・・・!

「有名だからあなたも知ってるでしょ?こちらがメンバーの1人よ」

ま。。。まさか!!