「別に良いんじゃないの?」

やったぁ♪、嬉しそうな妹に

あたしは笑顔を向けられていたかな?


これ以外に選択肢がないと思ってる
あたしは

妹の恋を応援することしかできない。




でも


心のどっかで拒否ってる。



でも


それを無視してあたしは進むしかないんだ。