from誠
公園からコンビニまで、おつかいにでて、自分のお茶と、青いパッケージのドリンクを買い、おつりをもらった所で気がついた。
なにやってんだ、あたし!
気持ちを伝えに来たんだろ!?
約5分の道を3分で戻り
ベンチにいる、国光に声をかける。
「買ってきたよ〜」
返事がない。
「くにみつぅ〜?」
おかしいな、
「大村くーん」
呼んでも無駄だと思い、冷え冷えのペットボトルをほっぺたに押し付ける。
『…ぅおっ、冷たッ!』
もしかして寝てたんかい!!
「はい、例のヤツ」
『お、サンキュー』
公園からコンビニまで、おつかいにでて、自分のお茶と、青いパッケージのドリンクを買い、おつりをもらった所で気がついた。
なにやってんだ、あたし!
気持ちを伝えに来たんだろ!?
約5分の道を3分で戻り
ベンチにいる、国光に声をかける。
「買ってきたよ〜」
返事がない。
「くにみつぅ〜?」
おかしいな、
「大村くーん」
呼んでも無駄だと思い、冷え冷えのペットボトルをほっぺたに押し付ける。
『…ぅおっ、冷たッ!』
もしかして寝てたんかい!!
「はい、例のヤツ」
『お、サンキュー』