ホワイトデーまでの賭け(短編)

恋愛(その他)

美登利/著
ホワイトデーまでの賭け(短編)
作品番号
213272
最終更新
2012/02/17
総文字数
5,026
ページ数
18ページ
ステータス
完結
PV数
4,510
いいね数
0
バレンタインで賑わうその場所で俺は思う。




これは一種の賭けだと………


【ただ今、動かない頭で感想を頼りに長編にでもと模索中。気がついた事があれば進むかも(笑)←とても安易な奴】

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

そっかぁ(o^-')b

元締♪ありがとうございます!
なるほど、なるほど……
男性目線からだとそんなふうにとれるのですね。
女目線からだと、日頃言われてない『お疲れ様』はすご~く嬉しかったりする言葉なんですよね~

でも、元締の感想はとても勉強になりました。
今後、男性目線を書く時に役立てていきたいと思います。

お忙しいとこをありがとうございました(*^_^*)

美登利さん
2009/02/20 12:15

これかな〜?
早速拝読させて頂きました。

仕事と家庭なぁ…
家主となった男を永遠に悩ませるテーマですな。

まだ僕は独身だから、結構好き勝手にやってるけど(^^;)


この夫婦のように、イベントをきっかけに歩み寄ることができたら幸せだと思いますよ。

テーブルに置いて来たメッセージカードに書いた「お疲れ様」ね、ヨリを戻したいなら書かないかな、僕は。

なんかね、「今まで夫婦関係お疲れ様。離婚しよう」の言葉っぽくて…

だから、僕が書くなら
「いつも辛い思いばかりさせてゴメンな」
かな?(^^;)
↑イマイチ?

家庭を優先させたいのが本音だけど、これから子供が小学校に上がるとか考えると稼がにゃならんし…やっぱり夫婦間のコミュニケーションを取らないとね。
…とか、経済事情も踏まえて真面目に考えてみました(__)

戦大将さん
2009/02/19 23:25

姫……

昼ドラ(笑)

期間がなかったから長編にできなかったのが残念だったよ。


これをスペシャルにして今度は連ドラものに書き直すとか(笑)

美登利さん
2009/02/17 12:59

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