それから1時間後。
メールが来ていた。
なんという親友の祝福メールかと楽しみにして開いてみると、内容はこうだった。
「何それ???どういう事???」
あたしの頭には【?】マークが浮かんだ。
そして急いで送信BOXを見た。
「ウソ。。。でしょ。。。」
送信先の相手の名前が【りさ】になっていた。
りさとは、しゅーくんにあたしを紹介してくれた人物だ。
あの子に知られたら3日後には6年生全員に広まってしまう。
どーしよー。
あたしは怖くて返信できなかった。
そして不安を隠せないまま眠りについた。
これからあたし達を狂わせる出来事が襲ってくるとも知らずに。。。
メールが来ていた。
なんという親友の祝福メールかと楽しみにして開いてみると、内容はこうだった。
「何それ???どういう事???」
あたしの頭には【?】マークが浮かんだ。
そして急いで送信BOXを見た。
「ウソ。。。でしょ。。。」
送信先の相手の名前が【りさ】になっていた。
りさとは、しゅーくんにあたしを紹介してくれた人物だ。
あの子に知られたら3日後には6年生全員に広まってしまう。
どーしよー。
あたしは怖くて返信できなかった。
そして不安を隠せないまま眠りについた。
これからあたし達を狂わせる出来事が襲ってくるとも知らずに。。。