「これから俺のそばにいるサキ。
だから行くところ全て美菜護衛するんだ。だから…クスクス」


「…」


達哉はとにかく忙しい
他の組に行ったり
全国回っている

そして会合、パーティー…


「…その時は…達哉に護衛いるから…」

「美菜、サキの護衛はお前だ。ついでに俺もよろしくな。
白蛇」


‘よろしくね’


サキも笑顔で言う



「もーっ悠生助けて」


「クスッ…美菜なに兄妹でじゃれてる」


「悠生も寂しくなるな。美菜忙しくなるから」


「はぁ?」