4人が幹部達の元に来た


「おおー姫達が登場だな」


美菜とサキは挨拶をした


話の間もずっと達哉はサキを離さなかった


「達哉ー。食われないから心配するな」

「触らせない」


「ぶっ、独占欲強すぎ。サキさん頑張ってね」


‘クスクス…はい’