‘!!いつの間にか寝てた’


「おはよサキ」


‘おはよ’


「んー」


‘んんっ…’


朝から達哉はサキを抱きしめてキスをした


「会えなかった分…だよ」


そう言って鎖骨を軽く噛む


片手をサキの胸に置いて…


‘もぉ…朝から…だめだよ’