魔法使いがやってきたのかな?


彼の元へ歩みよる


「こんにちわ♪」


一瞬驚いた後、お日様の様な彼の顔


「私ね、ずっと貴方の事が…好きだったの」 


「……」


「今、私は子供がいます…でも、今でも貴方が好きです …一日でいいです …お付き合いしてください」