超ミラクル鬼ギザヤバフィースなくらいの

美形少年だった。

「・・・かっこぃぃー///」

っは!あたしなにこんな大事なときに

考えちゃってんの!?!?

とりあえず玄関から一番近い

お客様用のベットに彼を運んだ。