この世に生まれ 目の前に魅せる 美しき君の その躰に 僕は神の在りし事を 疑う事は かなわないだろう 信じぬ事すら 嘘となるだろう 君の白き肌に 僕は舌を這わせ 神に感謝する その吐息は 賛歌 その汗は 賛美 君との交わりこそ 神への感謝 生きとし生けるモノの 真なる 賛美歌 君と共に果てる 瞬間を 君の恍惚とした 表情を 君と・・・