だけど、貴方が何だか切なくも思えた。


街を歩けば動物園のパンダのように囲まれて・・・

でもね。それは仕方の無い事なんだ。って分かった。


だって貴方は、誰か一人のための人じゃなくて皆のアイドルなんだもん。

悲しいけど私は沢山いるファンの中の一人。

それが現実。