「あはは、ごめんごめんw海羅の反応おもろいねんもん-!、じゃ・なくて♪何、にやけてんの?」
「えへへ//言わへん-!」
だって前に、空と栄斗がいるだもん、
空がカッコいい///なんて
空の前で言えるわけないやん。
「ほら-、言えよw海羅!」
栄斗が言った。
ちなみに栄斗は、うちが空を好きなのを知ってる。
たぶん、気付いて言ってるんやろな…(汗
や…やばいっ//
空がうちを見てる//
顔が赤くなっていってるんが自分でも分かる。
「お-い、空-!ちょい来てえ-」
空がクラスの男子に呼ばれた。
スタスタと歩いていく空。
「ふぅ-...もぉ、華恋!栄斗-!!」
「えへへ//言わへん-!」
だって前に、空と栄斗がいるだもん、
空がカッコいい///なんて
空の前で言えるわけないやん。
「ほら-、言えよw海羅!」
栄斗が言った。
ちなみに栄斗は、うちが空を好きなのを知ってる。
たぶん、気付いて言ってるんやろな…(汗
や…やばいっ//
空がうちを見てる//
顔が赤くなっていってるんが自分でも分かる。
「お-い、空-!ちょい来てえ-」
空がクラスの男子に呼ばれた。
スタスタと歩いていく空。
「ふぅ-...もぉ、華恋!栄斗-!!」