「あぁ?うるっさいなぁ!年下なんだから当たり前でしょ!」
『狭が嫌そうな顔してるのわかんないのかよ?』
2人が言い争ってると
「あ、の!やめてください!!私、瑠海先輩って呼ぶのいやじゃないですし!」
「ほら!いやじゃないっていってるじゃん」
『・・・』
「でも!私瑠海先輩には負けませんから!」
「「『え?』」」
いきなり華恋が大声でいった言葉に3人は意味がわからなかった
そのまま華恋は走っていってしまった
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…