学校~そして・・



「茜おはよ~」


「おはよう!さや」


茜と、友達になってから、坂崎成美、有田詩雪と、友達になることができ、


ますます楽しくなってから~・・・・


・・・と思いきや・・・
「さや、おはよ!今日から、詩雪のこと、いじめしよ!!」
何て言われ、ただ・・・

「うん・・。わかった!」
しか、言いようがなかった~。

「茜、さや、ナル、おはよぉ~」
詩雪が、言った。

そしたらー・・・
「茜ちゃん、さや、トイレいこぉ~」
ナルが、言いはじめたー。

「「うん。」」
茜と、アタシが言った。

詩雪は、どう思ったかは、わからないが、
ただ、うつむいているにちがいないーー・・。

そして、なぜ、ナルは詩雪を・・・・・・・・



~いじめよう。~
となんて、思ったのだろうかー・・・。

理解できないー・・。


そして、部活は、茜、アタシ・・・・・詩雪と
一緒だったので、アタシと茜は、2人で部活ヘいったー。

詩雪は、だんだんと、部活にもこなくなり、
早退することも、多くなってきたー・・。


たぶん、イジメのせいだ・・。

「ねぇ~。詩雪とか、マジでソーセージ臭いし、
 早退なんかしてばっかで、ウザイんだけど~。」
ナルが、いった~・・。
それに対し、アタシ達は・・・
「「だよねぇ~」」
・・・と平気で言っていたー・・・。


でもー・・



次の目的は、違うのだーーー・・。