『じゃね!!きっと体育館に行けばいいと思うから!』

『はいはい』
そして,私は全力で走った。

『優奈あ~★ゥちと同クラあ♪』
『えっ!?まぢで!?』『まぢょ~♪♪嘘つくはずないぢゃん★★』
『きゃ~★かなり嬉しいんだけど~♪』
『うちも~♪』
神様にお祈りしたかいあった~神様♪ありがと~★