桂の家に帰ると、桂は、
「今日泊まってくか???」
と言った・・・。
あたしは「うん。」と返事した。

「ねぇ桂?」
「何?」
「・・・Hしないの?」
「してもいい?」
「うん。してっ!」


桂はあたしの腕をそっとつかんで、
ベッドまで連れて行ってくれた。
桂はあたしの服をそっと脱がし、
「声出せよ?」
と、ちょっと意地悪そうに言った。
「桂!怖いことしないでよ!」
「わかったって。」
桂はまた02意地悪そう・・・。