世界から色が消えた



運命を変える出来事が起きた瞬間から…







絶望の中、毎日はただ単調に、味気無く過ぎて行く










つまらない毎日…





そんな日々に届いた、一通の不気味な手紙…




















『きみは知っているかな?人間には光と影、2つの顔があることを…』