終わらない物語
ファンタジー
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- 作品番号
- 21045
- 最終更新
- 2010/04/02
- 総文字数
- 34,677
- ページ数
- 153ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 15,374
- いいね数
- 0
その手紙によって集められた『仲間』たち
今、俺たちの戦いが始まる
『世界を救うため』なんて大層な目的なんかは持ってない
俺たちは…『自分が生きるため』に戦うんだ…
この作品の感想ノート
如月 蜜様
お久しぶりです。
お返事も更新も遅くなってしまい、本当にすみませんm(_ _)m
今回のは、自分でもなんて戦いにくい敵を作ってしまったのだろうと、ちょっと反省が必要な奴です。
そんな奴と、まだ戦闘シーン未経験な二人をどう戦わせていこうかと、作者もハラハラドキドキです…
これからも非常に不定期で遅い更新になってしまう見込みですが、どうぞよろしくお願いします。
おはようございます。
『絶対に目を逸らさない。
諦めたら負けだ。
希望の光は、絶対に捨てない…』
ここ、とてもすきで
朝だと言うのにテンション高くして更新分まで読んでしまいました。
今回のシャドウはイメージ的に水銀のような色を想像しているのですが、前回のヤツより憎たらしいのです。
でもでも、ここぞと言うところで仲間の登場。
でもそれは、諦めずに頑張ったからこそ拓かれた未来なのですよね。
ここからの反撃、楽しみにしておりますね。
読ませていただき、ありがとうございました。
蜜。
如月 蜜さん
ご感想ありがとうございます(^▽^)
まだ彼らは何かの為に闘えるほど強くはなってないんですよね。これから先、誰かの為、何かの為に闘えるような強さを身につけていく、そんな成長の過程を描いていけたらと考えています。
私にとっての闘いは…彼らの物語を、無事に完結させてあげることですかね(>_<)
自分専用の武器は…どうなんでしょうかね？心の中から生まれてくるもの…私なら、楽器ですかね？闘えるかは分かりませんが(笑)
初戦は本当に女の子たちに頑張ってもらいました(*^_^*)いつの日か、男の子たちには女の子を守れるくらいの男に成長してもらいましょうかo(ﾟへﾟ)○
敬治くんには本当に助けられます。あれだけ動いてくれる子も珍しいので…(--;)
またいつでもお待ちしていますので、ぜひぜひ遊びに来てください(・ω・)ノ
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