次の日、眠たい目をこすりながら、皆の集まる食堂に向かった。




「ちなっ・・・」



「ヒカリ・・??どしたん??切羽詰ったような顔して・・」



ヒカリはしたをむいて奥を指さした。




「・・・・??」



視線をおくにやると・・



「やっだぁ~中原おもろすぎやん!!!!」





中野さん!?




「あははッだってさぁ~」




と・・中原・・・・・??






「なんで・・・・・・・」