そしてその夜・・

お風呂を出て部屋に帰ろうとしていたら・・。

目の前にいたのは・・

「・・・中原・・?」

気を使ったひかりたちはとっとと退散していった。

「ちょっと・・ぇぇ??」


「ウン・・。別に・・。」