理由は

「苺、重いんだよ…。」



だって。



笑える。



好きな人のために
そうゆう風に
なるなんて
当たり前じゃん。



それの
それのーー…

どこが
いけないって
ゆーのよーーー???




って
わけで今の状況に至る。