順調に
進んでいってる
と思ってた
恋だったけど、


そんなある日、


薫に大事な話があると言われて、呼ばれた。



プロポーズの話かなあ〜?笑

とかそんな
浮かれた事を
考えながら
言われたカフェに
向かってた私は…

この後聞く
薫の言葉に
言葉を失った。