父「取り敢えず、今日はもう遅いから。今度は両親連れて、 皆で話し合いしよか。また、 そっちの両親が都合いい日に連絡してや。それまで二人で もういっぺん、じっくり考えてみ。これは一生もんの問題やから。」 彼「はい…わかりました。」 父は、そう告げると自分の部屋へと戻って行った… 二人で話し合いをしようと、 私達も自分の部屋へ行った。