もしかして・・・・
「あのぉ~・・・・もしかして一人部屋?」
話しかけた相手の子は
ほんとに女子高生っ?!
ってぐらい大人っぽくてでもどこか幼い感じの女の子。
「うん・・・あなたも?」
「そうだよ。ちょっと入れなくて寂しかったところ。
あ、私、5011の河瀬 春[カワセ ハル]。」
「私も同じく。笑
私は5008の川島 真希[カワシマ マキ]。」
「同じ階?!」
「うん!しかもお向いさん?」
「う・・・そこはよくおぼえてないけど・・・」
「あはっ。まあ、よろしくね♪」
「うん!!こちらこそ。」
「ねぇねぇ、よかったらそこの二人も
一緒に教室行こうよ!!」
さっきのまりか・・・ちゃんとかいう女の子が
話しかけてきた。
私と真希は同時に
「うんっ!行こう!!」
と言って席を立った。
「あのぉ~・・・・もしかして一人部屋?」
話しかけた相手の子は
ほんとに女子高生っ?!
ってぐらい大人っぽくてでもどこか幼い感じの女の子。
「うん・・・あなたも?」
「そうだよ。ちょっと入れなくて寂しかったところ。
あ、私、5011の河瀬 春[カワセ ハル]。」
「私も同じく。笑
私は5008の川島 真希[カワシマ マキ]。」
「同じ階?!」
「うん!しかもお向いさん?」
「う・・・そこはよくおぼえてないけど・・・」
「あはっ。まあ、よろしくね♪」
「うん!!こちらこそ。」
「ねぇねぇ、よかったらそこの二人も
一緒に教室行こうよ!!」
さっきのまりか・・・ちゃんとかいう女の子が
話しかけてきた。
私と真希は同時に
「うんっ!行こう!!」
と言って席を立った。