「えっ!西之園君ほんとにいいの?」

「うん。いいよ。」

えっと…
これは喜んでいいものなのかな?

「じゃあ、西之園、席つけ」

「はい。」

スタスタスタスタ…

西之園君が近ついてくる。
楽しみのようなみんなに悪いような、、、

「まな、よかったね♪」
瞳はのん気にこんなこといってるし。