昨日の夜のこともあり、俺は欄子のとこが少し気になっていた。






里 「清矢君!」






清 「ん~?」






里 「もうすぐ頂上だよ!!」






清 「おぉ。」






疾 「清矢ー!」






清 「おぉ!疾風!」






疾 「飯一緒に食わねぇ?」






清 「もちOK!」






里 「私もぉ~!」






疾・清 「あっはい」