そして先生とずっと話してなかったからたくさん話した。 友達の話。 他の先生の話。 家の話。 先生は、とても楽しそうに聞いてくれる。 私もうれしくてたくさん話していたらあっという間に夜になる。 お風呂に入り先生が貸してくれたジャージを着た。 『祐斗これ大きい』 そういうと祐斗は子供を扱うようにジャージの袖を曲げてくれた。 そしてベットの中に