しかたなく俺の家におんぶをして中へ入れた。 先生のスカートが短すぎて見えそうなので布団を掛ける。 その時 ・・・・・・腕を掴まれた。 ////////// 起きてたのかよ・・・ 『先生大丈夫ですか?』 『水持って来ましょうか?』 ・・・・・・ 『麻生先生…』 『そばにいて…』 そういって俺の腕を引き寄せた。