この物語の最後までお付き合い頂いた、読者様…☆
ありがとうございますm(_ _)m
お陰様で完結いたしました。
この話は、冒頭にあった様にある日ふと初めての彼氏の事を思い出して、ゆっくり記憶を巡って書きました。
自分も別れは本当に辛かったけど、お陰でまた違う恋もできましたし、恋人や友達や家族の周りの支えてくれる人達の大切さも、より実感出来たと思います。
今では楽しかった事も辛かった事も、全部が良い思い出でです。
書くことで、高校時代の色んな事が本当に記憶が鮮明になって、自分自身が懐かしい穏やかな気持ちになれたので、良かったなと思ったりしております☆
一言でも構いませんので、感想など頂けたら更に感激です。
余談にもお付き合い頂き、感謝です。
2009,5,17
弥生みとさ
*追伸*
『ハツカレ ノ カオリ』
エピソード2として
『君がいてくれるなら』
を執筆し始めました。
お時間がありましたら是非お立ち寄り下さいm(__)m
2011.3 追記