―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
台風のような、強く風の吹く日に、空を飛べるかなぁ、と考えた人は多かれ少なかれいるはず。 この物語の主人公は、そんな願望にチャレンジします。 果たして、空を飛ぶことは出来たのか? 登場人物は恋人同士のふたり。 まるで、ボケとツッコミ。 漫才をやっているような会話が楽しいです。