そうして私はお化けを色んな人に例えていったから、あまり怖くなかった。 これも俊のおかげだね☆ 柚「ふ〜やっと終わった〜。」 奏「あれ?柚ちゃん平気だったの?!」 柚「まあね♪」 俊「そんなことよりそろそろ飯にしねー?」 華「あ、そういえばもうお昼だねー。食べよ食べよ!」 そして私たちはお昼を食べて、少し休憩してからまた乗り物に乗った。