隼斗『俺さ、最初からお前の事好きとかなかった。瀬菜から聞いただろ?俺がお前と付き合う前、彼女歴なしだって。なのに何でお前を彼女にしたかわかるか?』









愛美『……………』








隼斗『誰でもよかったんだ。だれとでもいいからアメリカ行く前に楽しく過ごして、あの時はああだった…こうだったって笑いたかったんだよな〜俺♪』










愛美『………』